【ゲームレポート】アローズ、ノンストップ連勝街道へ!立川戦制し連勝を12に更新!
B3リーグ 2025-26 第21節 GAME2
香川ファイブアローズ 108- 75立川ダイス@観音寺市立総合体育館
2月22日(日) 13:00試合開始
(第1クオーター、デイビス選手がパスを空中で受けてそのままリングに叩き込むアリウープを完成。ランプキン選手も歓喜の瞬間)
観音寺市立総合体育館にリーグ7位の立川を迎えての第2戦。B3リーグ得点ランキング1位のピーク選手(平均22.2得点)、3位のフィッツジェラルド選手(平均19.4得点)を擁し、チーム平均得点90.3点でリーグ1位の破壊力を誇る立川ダイス。 対する香川は、リーグ1位の平均失点(70.6点)を誇る。B3最強の「矛」立川に対し、B3最強の「盾」香川が観音寺で迎え撃つ、まさに”矛盾”対決となった。 結果、香川はこの日16本の3Pシュートを沈めるなど、今季最多の108得点を奪う猛攻を披露。守っても立川を75失点に封じ込め、見事な快勝を収めた。2025年末の岡山戦での敗戦を糧に、2026年1月16日の湘南戦から負けなし。連勝を「12」へと伸ばした。
優勝までの停車駅なし、特急アローズ号。
レギュラーシーズン残すところ8節16試合、この勝ちムードをどこまで持続できるか。
第2クォーター、一時立川にリズムを掴まれかけた場面を受け、ハーフタイムのロッカールームでは籔内HCから「プロの試合じゃない」と激しい檄が飛んだ。 しかし後半、選手たちはその期待に完璧に応えてみせる。司令塔・請田選手の3Pシュートを皮切りに、今林選手、デイビス選手、小林選手が続き、怒涛の11-0のランを記録。立川の反撃の芽を完全に摘み取った。最大リードは34点。指揮官は試合後、「勝とうが負けようが、いかに成長するか」と力強く語った。その厳しさの裏にある信頼の証か、試合終了直後には、指揮官からキャプテンのデイビス選手へ、笑顔での労いと固い握手があった。シーズン序盤から我慢強く磨き上げてきたチームワークは、今、結実の時を迎えつつある。
今シーズンのB3連勝記録では、さいたまが記録した12連勝に並ぶ。クラブ記録である昨シーズンの14連勝も射程圏内だ。次節アウェー岐阜戦を乗り越えれば、3月7・8日の善通寺でのホーム品川戦で新記録達成の瞬間が訪れる。B3リーグ最長記録は2024年に福井が達成した31連勝だが、2年前、その記録を「31」で止めたのは、この観音寺でのアローズだった。 今回も同じ地で連勝を伸ばした。次なる大記録への足掛かりとしたい。B3歴代2位の24連勝(2016-2017・金沢)を視野に入れれば、4月11日のアウェイ金沢戦が歴史への挑戦状となる。B3でのラストシーズン、香川ファイブアローズはその名を歴史に刻めるか。残り全勝でのレギュラーシーズン首位フィニッシュ、そして終点(優勝)に向けて、”四位一体”(チーム、スタッフ、ブースター、地域)で加速し続ける。
(香川:デイビス選手 12得点5リバウンド4アシスト4スティール 、カロンジ磯山選手 10得点7リバウンド2アシスト2スティール 、請田選手 15得点3アシスト1スティール)
(立川:ガスティス選手 14得点12リバウンド4アシスト1スティール 、蒔苗選手 13得点4リバウンド3アシスト 、ピーク選手 12得点5リバウンド1ブロック )






