ファイブアローズ

【ゲームレポート】首位アローズ、品川に連勝!クラブ新記録の16連勝!善通寺での最多観客数も更新。


B3リーグ 2025-26 第23節 GAME2
香川ファイブアローズ  86-64 しながわシティバスケットボールクラブ

@善通寺市民体育館 3月8日(日) 14:00試合開始
(ランプキン選手が試合開始直後、今林選手から鋭いパスを受けてダンクで勢いをつける)


序盤から主導権を握り、品川の追撃を許さず

前日、クラブ新記録の15連勝から一夜もアローズの勢いはまだ止まらない。
今林選手の鋭いパスからランプキン選手のダンクで先制すると、更にはインサイドペイントで得点を重ねて29-13と1Qから圧倒。2Qには堀内選手のジャンパーや元アローズ・山根選手のレイアップなどで0-6のランを許すが、高橋克実選手のドライブとヘイモンド選手の得点で直ぐさま応戦。特別指定選手の福田健人選手もデビューを飾る場面もある中、2Q終了時には請田選手のブザービーターが決まり、香川45-32品川とリードして前半を終える。
後半に入るとハート選手の3Pなどで品川に詰め寄られるも、今林選手や高橋耕陽選手の3Pシュートで突き放す。守備でもデイビス選手、カロンジ磯山選手らが品川のオフェンスリバウンドを封じ、主導権を渡さなかった。4Qにはヘイモンド選手の3Pが決まるなど、28点差まで広げる猛攻を見せて、最終スコア86-64で快勝。連勝記録を「16」に伸ばした。


「優勝するクラブ」への挑戦。善通寺での最多観客数を記録

この日、善通寺市民体育館に詰めかけた観客は1719名。2012-13シーズンから始まった同会場での開催において、14シーズン目で過去最多を更新した。 クラブ存続の危機に揺れた前田HC体制2年目(2012-13)を知るファンにとって、2階席まで黄色く染まった光景は、このクラブの確かな歩みを実感させるものとなった。
籔内HCは試合後、「16連勝の中にはダブルオーバータイムを制した試合もあり、楽に勝ってきたわけではない」と語った。元B1戦士が30名以上在籍する今季のB3は、かつてないほどハイレベルだ。香川、さいたま、徳島の上位3クラブは三つ巴の状態で、今節3クラブ共にプレーオフ進出が決定。1つの勝敗で順位が入れ替わる緊迫した状況が最終盤まで続く。
レギュラーシーズンも残すところ6節12試合。この激戦を勝ち抜く鍵は、“四位一体”(チーム、スタッフ、ブースター、地域)のサポートだ。気負いすぎず、今の最高の状態を楽しみ、その輪を広げていくこと。それが昨シーズンあと一歩届かなかった「ラストエフォート(最後の一踏ん張り)」に繋がるはずだ。

United Archers】KyooKaさんが今節で卒業

2022-23シーズンからパフォーマーを務めたKyooKaさんが、今節をもって卒業を迎えた。タイムアウト中には会場から大きな「KyooKaコール」が沸き起こり、それに応えるような輝く笑顔とパフォーマンスで、最後まで会場を熱く盛り上げた。

(香川:ランプキン選手 16得点8リバウンド4アシスト 、ヘイモンド選手 17得点(FG 7/7)3リバウンド1スティール 、デイビス選手 6得点10リバウンド2アシスト2ブロック1スティール 、カロンジ磯山選手 14得点6リバウンド2アシスト1スティール )

(品川:グラズリス選手 16得点3リバウンド1アシスト1ブロック1スティール 、ヴァシラウスカス選手 10得点8リバウンド3アシスト1スティール 、ハート選手 8得点9リバウンド4アシスト2ブロック2スティール )