【ゲームレポート】後半の修正でつかんだ勝利。アローズが瀬戸大橋ダービー初戦を制す
りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE ONE 第4節
トライフープ岡山 65 - 72 香川ファイブアローズ
@シゲトーアリーナ岡山
10月14日(水) 19:05 試合開始
(4Q残り1分、今林選手のパスからダンクを決め、岡山62-69香川と試合を決定づけたスキッパーブラウン選手)
香川、瀬戸大橋ダービーで岡山に勝利 後半の修正で接戦を制す
プレシーズンゲームは81―81の引き分けに終わり、決着がつかなかった瀬戸大橋ダービー。B.LEAGUE ONEのレギュラーシーズンで初めて対戦した両チームは、リードチェンジ10回の激しいシーソーゲームを繰り広げた。
香川は第4クォーター終盤、今林選手の3ポイントシュートをきっかけに抜け出し、4Q、残り1分で小林選手のスティールからスキッパーブラウン選手のダンクで試合を決定づけた。
香川72―65岡山で香川の勝利。ダービーの対戦成績を9勝2敗とした。
会場には香川からも黄色いユニホームを身にまとったブースターが駆けつけ、「ゴーゴー香川」と青のユニフォームの「レッツゴー岡山」のコールが交差した。
立ち上がりは岡山のエース、レイナルド・ガルシア選手が3ポイントシュートを連続で沈めて存在感を発揮。さらに、ジャクソン選手らがオフェンスリバウンドから得点を重ねた。前半のセカンドチャンスポイントは岡山14-0香川。香川はリズムをつかめず、前半を香川31-37岡山と6点を追う展開で折り返した。
流れが変わったのは後半だ。ランプキン選手、福田選手、小林選手が連続得点を挙げ、第3クォーター開始から5分で逆転。その後も互いに譲らない展開が続いたが、第4クォーターにはスキッパーブラウン選手のリバウンドや今林選手の3Pで再び流れを引き寄せた。残り1分過ぎ、小林選手がスティールから速攻につなげると、今林選手のパスを受けたスキッパーブラウン選手が豪快なダンク。勝利を大きく引き寄せた。
東島HCは前半について「セカンドチャンスポイントを多く与え、自分たちのリズムをつかめなかった」と振り返った。前半に14-0と圧倒されたセカンドチャンスポイントも、後半は岡山7-3香川と抑えた。「後半は選手たちがうまく修正してくれた」と手応えを語った。
ランプキン選手も「香川からたくさん応援に来てくれて、ホームのように感じ、力を発揮できた」とブースターに感謝した。公式戦初戦は、後半に立て直した香川が決着をつけた。
この日の結果を受けて、香川は3勝4敗で南地区4位に浮上。岡山は2勝5敗で西地区の4位とした。
次戦のB.ONE第5節は、香川は10月17日(土)、18日(日)に浦和駒場体育館でさいたまと対戦。岡山は同日、枇杷島スポーツセンターでFE名古屋と対戦となる。
【香川】ランプキン選手 19得点 5リバウンド 3アシスト / 今林選手 13得点 3リバウンド 3アシスト 2スティール / スキッパーブラウン選手 10得点8リバウンド5アシスト1ブロック
【岡山】ガルシア選手 24得点 5リバウンド 3アシスト2スティール / ジャクソン選手 16得点11リバウンド1アシスト3スティール1ブロック / スコット選手 11得点 13リバウンド 1アシスト 1ブロック







